「ケーブルを替えても充電できない。保証も切れている。もう買い替えるしかない?」と迷っていませんか。
私のGarmin vívoactive 5も、購入から約1年半で突然充電できなくなりました。妻が同じ時期に色違いを購入していたため、正常に使えている妻の充電ケーブルでも確認しましたが反応なし。保証期間も過ぎていたので、有償修理を覚悟してガーミンへ送りました。
結論からいうと、別の正常なケーブルでも反応しない場合は、本体側が故障している可能性があります。購入履歴を用意し、買い替える前に公式修理窓口へ相談するのがおすすめです。
今回の診断結果は、「本体電源不良の可能性があるため、同型機種へ交換」。さらに購入日を確認できたことから、今回は例外的に無償で対応してもらえました。
この記事では、故障から交換品が届くまでに試したこと、修理費用、発送方法、実際の日数をまとめます。今まさに充電できず困っている方が、次に何を確認し、修理と買い替えのどちらを選ぶか判断できる内容にしました。
先に注意
今回の無償交換は、ガーミンから「今回は無償」と案内された個別対応です。保証期間を過ぎた製品が必ず無償になるわけではありません。また、ガーミンの保証規定上、交換品は新品または品質基準を満たした再生品となる場合があります。この記事では正確を期すため「新品」ではなく「交換品」と表記します。
こんな人におすすめ
- vívoactive 5が突然充電できなくなった人
- 保証切れ後の修理費用や発送方法を知りたい人
- 修理費と新品価格を比べて、修理か買い替えか判断したい人
- ガーミンの交換対応にかかった日数を知りたい人
結論:保証切れでも、まずガーミンに相談する価値はある
今回の経験から一番伝えたいのは、保証期間を過ぎていても、自己判断で買い替える前に公式サポートへ相談した方がよいということです。
私は有償の本体交換を覚悟して送りましたが、診断の結果、今回は0円で同型機へ交換してもらえました。ただし、これは購入日を確認できたうえでの個別判断です。レシートや注文履歴など、購入日が分かるものは残しておくことをおすすめします。
購入から1年半で、突然充電できなくなった
vívoactive 5は、私にとって3台目のガーミンです。これまで10年以上ガーミンを使っており、1台目と2台目はそれぞれ約4年使えました。
今回のvívoactive 5は、購入後の約8か月間は普段使いとランニングの両方で使用。その後も毎日、普段使いを続けていました。
入浴時は必ず腕から外し、そのタイミングで本体を水洗いしていました。浴槽に着けたまま入ったことはありません。vívoactive 5の防水等級は5 ATMですが、水分や汚れが残らないよう、洗った後は乾かして使っていました。
ところが購入から約1年半後、充電ケーブルにつないでもまったく充電できない状態になりました。

修理へ出す前に試したこと
最初に疑ったのは、充電ケーブル側の故障です。妻も同じ時期に色違いのvívoactive 5を購入していたため、妻のケーブルを借りて試しました。
しかし結果は同じ。充電できませんでした。
そのほか、次のことも確認しました。
- 電源アダプターやUSB差込口を変更
- 充電端子の汚れと水分を確認
- 本体を乾かして再度接続
- 妻の正常な充電ケーブルで確認
別の正常なケーブルでも充電できなかったため、ケーブルではなく本体側の不具合と判断して、公式サポートへ問い合わせました。
保証期間は過ぎていた
ガーミンの通常のメーカー保証は購入日から1年間です。公式オンラインストアやガーミン直営店で購入した対象製品には、購入特典としてさらに1年延長され、合計2年間の保証が付く案内があります。
私が購入したのはYahoo!ショッピングの販売店だったため、確認できた保証期間は1年間。故障時点では購入から約1年半が経っており、保証期間外でした。
問い合わせ時点では、本体交換になれば1万6,500円ほどかかると記憶していました。現在(2026年8月確認)の公式修理料金表では、vívoactive 5の本体交換料金は18,150円(税込)です。料金は変わる可能性があるため、申請前に必ず公式料金表で確認してください。
新品を買うよりは安いものの、決して小さな金額ではありません。それでもvívoactive 5を気に入っていたため、状態を確認してもらうことにしました。
修理依頼と発送方法
修理は、ガーミン公式サイトの修理・点検の申し込みから依頼しました。
案内に従い、次の状態で発送しました。
- 本体からバンドを外す
- 本体と、念のため使用していた充電ケーブルを同梱
- ヤマト運輸の宅急便コンパクトを使用
- 保証期間外のため送料は発払い
Garmin PayのSuicaを利用している場合は、発送前に削除が必要です。付属品やバンドなど、確認に不要なものは送らない方が安全です。
到着当日に診断結果:「本体電源不良の可能性」
2026年6月23日に修理を申し込み、翌24日に発送方法の案内が届きました。ガーミンへ製品が届いたのは6月26日の午前9時30分です。
驚いたのは、その日の午後2時30分には診断結果のメールが届いたことです。
ガーミンの案内は、「本体電源不良の可能性がある」「該当部分だけを修理できないため、本体交換修理とする」という内容でした。
そして、購入日の確認が取れたため、今回は無償で対応するとのこと。保証切れを覚悟していただけに、思わず「本当に?」と声が出ました。


修理後に届いたサービス伝票にも、本体電源不良の可能性、同型機への無償交換、充電ケーブルは正常、次回修理からは有償と明記されていました。口頭案内だけでなく、診断内容と費用0円を文書でも確認できました。
また、交換品の保証期間は、交換品が到着してから6か月、または元の製品保証の残り期間のうち長い方が適用されます。今回のような保証切れ後の交換では、到着後6か月が目安になります。
なお、同梱した充電ケーブルは正常と判定されました。妻のケーブルでも充電できなかったため予想はしていましたが、原因は本体側だったことがはっきりしました。
交換品と充電ケーブルは別便で届いた
交換品は6月29日に発送され、数日後に到着しました。
本体交換では、交換品と一緒に送った充電ケーブルが別便になる場合があります。実際に届いた荷物にも、「交換製品本体は別便で到着します」という案内が入っていました。

一瞬「ケーブルが入っていない」と焦りそうになりますが、別便で返却されました。ケーブル自体に問題はありませんでした。
交換後は初期設定からやり直し
届いた交換品は初期画面の状態だったため、スマートフォンのGarmin Connectアプリと再接続し、設定をやり直しました。

基本設定やアクティビティ項目は戻せましたが、一つ困ったのが、以前購入したウォッチフェイスをその場では再インストールできなかったことです。購入履歴やアカウントの確認方法があると思うので、今後あらためて試す予定です。
申し込みから交換品到着までの流れ
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 6月23日 | オンラインで修理を申し込み |
| 6月24日 | 発送方法の案内を受信 |
| 6月26日 午前 | ガーミンに製品到着 |
| 6月26日 午後 | 本体電源不良の可能性・本体交換の連絡 |
| 6月29日 | 交換品を発送 |
| 数日後 | 交換品と充電ケーブルを受け取り、再設定 |
申し込みから約1週間で交換品が発送されました。時期や症状によって日数は変わりますが、今回の対応は非常に早かったです。
同じ症状が出たときにやること
あなたのvívoactive 5も、別の正常なケーブルで試しても反応しませんか? その場合は本体側の不具合も疑い、次の順で確認すると原因を切り分けやすいです。
- 本体と充電端子の水分・汚れを取り、十分に乾かす
- USB電源や差込口を変える
- 可能なら別の正常な充電ケーブルを試す
- 改善しなければ購入日が分かる注文履歴やレシートを準備する
- ガーミン公式の修理窓口へ申し込む
発送前には、バンドを外すこと、Garmin PayのSuicaを削除すること、個人設定の同期を確認することも忘れないようにしましょう。
公式修理料金と新品価格も比べてください。記事作成時点の本体交換料金は18,150円(税込)です。私は新品を買い直すより本体交換の方が安く、vívoactive 5を気に入っていたため、まず修理診断を選びました。
買い替える場合も、同じvívoactive 5を選ぶ理由
1年半での故障は残念でしたが、画面の見やすさ、日常の健康管理、ランニング記録の使いやすさは気に入っています。買い替えが必要になった場合も、私が実際に使っているvívoactive 5 Black/Slateが第一候補です。
まとめ:早すぎる故障は残念。それでも対応で信頼は戻った
1台目と2台目のガーミンは約4年ずつ使えたため、今回の1年半での故障は、正直「さすがに早い」と感じました。
それでも、受付後の診断が早く、保証期間外にもかかわらず今回は無償で同型機へ交換してもらえたことで、ガーミンへの印象は大きく変わりました。
交換品がどこまで使えるかはこれからですが、vívoactive 5自体は気に入っています。保証が切れているからと諦めず、まず症状と購入日を整理して公式サポートへ相談する。これが今回の経験から得た一番の教訓です。


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