ノートPCもスマホもまとめて充電したい。 でも、大きな充電器や複数のケーブルがデスクを占領していませんか?
この記事では、45Wの出力でパソコンもスマホも同時に充電できる 「CIO NovaPort DUOⅡ 45W USB-C 2ポート急速充電器」をレビューします。
- とにかくミニマルな充電器を探している
- ノートPCが充電できる2ポートモデルがほしい
- デスク周りをスッキリさせたい
この3つの条件を満たすものを探し、最終的に選んだのがCIOのNovaPort DUOⅡ。 結論から言うと「買って正解。小さくてパワフル」です。 実際の使用感や注意点も含めて詳しく紹介します。
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選定理由|45W・2ポート・ミニマム設計が条件
今回、充電器を選ぶ際の条件は3つでした。
- 今使っているものよりも小さく持ち運びしやすいこと(使用していた65Wより小さいもの)
- USB-Cポートが2つあり、スマホとPCを同時に充電できること
- ノートPC(13インチ・Windows)に対応していること
この3条件を満たす製品を比較検討した結果、CIOのNovaPort DUOⅡを選びました。 使ってみると、期待以上の仕上がりでした。
外観レビュー|手のひらサイズのマット質感






出典:CIO
写真を見てもらうと分かるように、NovaPort DUOⅡは長方形に近いコンパクト設計。 世界最小級と言うだけあってスペック上の数値よりも、実物はさらに小さく感じます。 手に取った瞬間、「これで45W?」と驚くほどの軽量感です。
表面はCIOおなじみのシボ加工で、傷や指紋が目立ちにくいのも嬉しいポイント。 カバンの中で他のガジェットと擦れてもほとんど傷がつきません。 出張や外出にも気軽に持ち出せます。
使用感レビュー|PC充電も問題なし、ただし発熱に注意

主に会社用のノートPC(13インチ・Windows)で使用しています。 以前は65Wタイプを使っていましたが、この45Wモデルでも特に問題なく充電可能でした。
ただし、スマホとPCを同時充電すると出力が分散し、速度はやや落ちます。 また、急速充電中は本体が熱を持つため、布の上など熱がこもる環境では注意が必要です。他者レビューだと70℃以上の温度でした。 これはNovaPort DUOⅡに限らず、ほとんどの急速充電器に共通する傾向です。
総評|ミニマル派にぴったりの万能急速充電器

出典:CIO
2ポート同時充電の速度に強くこだわらないなら、コスパは非常に高い製品です。 出張用にも普段使いにもバランスが良く、デスク周りをスッキリさせたい人にぴったり。
私は普段デスクに常設しつつ、出張時もそのまま持ち出しています。 多少ぶつけても傷がつかないので扱いがラク。 見た目も機能もシンプルで、長く使える一台だと感じます。
📊 製品スペック早見表
レビューを読み進める前に、まずは CIO NovaPort DUOⅡ 45W の基本スペックを一覧で確認できるようにまとめておきます。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 最大出力 | 45W(USB PD/PPS対応) |
| ポート構成 | USB-C × 2 |
| 同時使用時の配分 | 20W + 20W(自動配分) |
| 本体サイズ | 約34×34×31mm(手のひらサイズ) |
| 重量 | 約64g |
| プラグ | 折りたたみ式(コンパクト収納) |
| 対応規格 | USB PD 3.0 / PPS |
| カラー | ホワイト・ブラック |
45Wクラスの充電器としては業界最小クラスの体積。重量も電池並みの軽さで、毎日の持ち歩きに最適です。
⚖ 他の45W充電器との比較
同じ「45W・USB-C 2ポート」の競合製品と比較するとどうでしょうか。代表的なモデルとの差を一覧にまとめました。
| 製品 | サイズ | 重量 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| CIO NovaPort DUOⅡ 45W | 34×34×31mm | 約64g | 3,000〜4,000円 |
| Anker 511 Charger (Nano 3) 30W | 30×30×34mm | 約34g | 2,500〜3,500円(1ポート) |
| Anker 525 Charger 47W | 43×43×30mm | 約103g | 4,000〜5,000円 |
| MOTTERU 65W 2ポート | 39×39×31mm | 約95g | 5,000円前後 |
CIOは「2ポートで45W」の中では サイズ・重量ともに最小クラス。Ankerの上位モデルと比べると約40g軽く、毎日持ち歩くガジェットとして優位性があります。
💼 こんなシーンで活躍する
「2ポート・45W・コンパクト」という組み合わせは、現代のガジェットライフに非常に相性がいい構成です。具体的な活用シーンを挙げると次のような場面で活躍します。
- カフェでのリモートワーク:ノートPC+スマホを同時充電。ACアダプターを2つ持ち歩く必要なし
- 出張・旅行のホテル:iPhone+iPad+イヤホン+MacBook、すべてこれ1つで完結(同時2台まで)
- 新幹線・特急のコンセント:限られた1口のコンセントで2台同時充電可能
- 家族との旅行:自分のスマホ+家族のスマホを1つの充電器で
- デスク回りの省スペース化:複数のACアダプターを1つにまとめてスッキリ
特に1ポートで45W、2ポート同時使用時は20W+20Wという配分は、「PC単体ならフル出力で急速、PC+スマホなら両方そこそこ早く」という、現実的な使い方にフィットしています。
⚠ 購入前に知っておきたい注意点
① 2ポート同時使用時は20W+20Wに分散される
1ポート使用時は最大45Wが出ますが、2ポート同時使用では各ポート最大20Wに制限されます。ノートPCを急速充電したい場合は、できるだけ1ポートで運用するのがおすすめです。
② 高負荷時はそれなりに発熱する
本体サイズが小さいため、ノートPC(30W〜45W)でフル出力時には本体が熱くなるのは避けられません。触れないほどではありませんが、布団の中など放熱しにくい環境での長時間使用は控えましょう。
③ USB-Cのみ・USB-A端子はない
古いUSB-A接続のケーブル(旧型iPhoneのLightningケーブル、古いAndroid充電ケーブルなど)は使えません。USB-A→USB-Cの変換アダプタを別途用意するか、ケーブルそのものをUSB-Cタイプに更新する必要があります。
❓ よくある質問
Q. MacBook Air(M2以降)の純正アダプター代わりになりますか?
A. はい、なります。MacBook Air(M2/M3)の標準アダプターは30W〜35W程度なので、CIO NovaPort DUOⅡの45Wでも余裕で急速充電可能。むしろ純正より小型軽量です。
Q. iPhoneの急速充電にも対応しますか?
A. iPhone 8以降が対応するUSB PD急速充電に完全対応。約30分でiPhoneを0%→50%まで充電できます(USB-C to Lightning または USB-C to USB-Cケーブル使用時)。
Q. PPS対応とは何ですか?スマホ充電に影響しますか?
A. PPS(Programmable Power Supply)は、デバイス側の状態に合わせて電圧・電流を細かく調整する規格。Galaxy系のスマホやSnapdragon搭載端末では、PPS対応の有無で充電速度が変わることがあります。CIO NovaPort DUOⅡはPPS対応なので、Android系でも本領発揮できます。
Q. 海外(100V〜240V)でも使えますか?
A. 入力電圧100〜240V対応なので、世界中で使えます(プラグ形状の変換アダプタは別途必要)。出張・海外旅行の充電器としても1つで完結します。
Q. ケーブルは付属していますか?
A. 本体のみで、USB-Cケーブルは付属していません。手持ちのUSB-Cケーブルを使用するか、別途購入が必要です(PD対応のものを選びましょう)。
まとめ|小さくてもパワフル、NovaPort DUOⅡは“ちょうどいい”
ミニマルでありながらパソコンもスマホも充電できる45Wクラスは貴重です。 特にCIOのNovaPort DUOⅡはデザイン・質感・機能の三拍子がそろった名品。
出張や旅行の荷物を減らしたい人、デスクをスッキリさせたい人には強くおすすめします。 気になった方は、ぜひ公式サイトやAmazonでチェックしてみてください。
あなたのデスクに“ちょうどいい充電器”が、ここにあります。


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