長年愛用していたクロックス。ずっと履き続けるうちに、さすがにヘタりが目立ってきました。
そんな時、嫁さんが「新しいの買ってきたよ」と渡してくれたのが、Amoji(アモジ)のクロッグサンダルでした。
パッと見はクロックスそっくり。しかも価格はクロックスの約3分の1。
「これでクロックスと同じように履けるなら、最強コスパなのでは?」と期待しつつ、夫婦そろって履き比べてみました。

Amoji ワイルドトレイルは2モデル展開だった
調べてみると、Amojiの「ワイルドトレイル(WildTrail)」には現行で2つのモデルがありました。
わが家では、妻が「AA1521」のワインレッド、夫が「CL212」のブラックを選んでいて、結果的に新旧の両モデルを履き比べることに。
AA1521 と CL212、何が違うの?

どちらもガーデンクロッグタイプの厚底サンダルで、素材はEVA(軽量・水に強い)。
パッと見の形は似ていますが、よく見るとヒール部分のデザインが違います。CL212は「AMOJI」のロゴがヒールに大きく刻印されていて、AA1521よりも少しスポーティな印象です。
選ぶときのポイントは、ざっくり次のとおり。
- 色をいっぱい選びたい・ワインレッドやパープルなど攻めた色がほしい
→ AA1521 - 定番色(黒・ネイビー・グレー・白・グリーン)の中から選びたい・新しいモデルがいい
→ CL212 - 22.0cm の小さめサイズや 31.0cm の大きめサイズがほしい
→ AA1521(CL212は23〜30cmまで)
👇 サイズや在庫の最新状況は、こちらからチェックできます。
「ここで決められそう」という方は、お好みの方からどうぞ。
🔍 主な履き心地の違い

💡 ポイントまとめ
AA1521:フラットで足なりのインソールなので、自然な履き心地。足の自然な動きを妨げずフィットする設計が特徴で、長年のロングセラーだけあって全体的な評価が安定しています。
CL212:フットベッドにマッサージするように足を刺激する突起付きで、立ち仕事や疲れた足裏には気持ちいい半面、最初はゴツゴツ感を感じることも。インソールはデコボコなデザインで仕上げられています。
クロックスとの履き心地比較:足裏の感触が”逆”だった
実際に履いてみて、一番興味深かったのが足裏の感触の違いです。
- クロックス:足裏(インソール側)が柔らかく、底面(アウトソール)はしっかり硬い
- アジモ:履いた感じは硬めで、底面(アウトソール)の方が柔らかい
つまり、感触がちょうど「逆」なんです。
ただし、これは長年履いたクロックスとの比較。クロックスは経年でクッションがヘタって柔らかくなった可能性があるので、新品同士で比べたら印象は変わるかもしれません。

滑りやすさ:雨の日はちょっと注意
正直に書くと、アジモはクロックスより少し滑りやすい印象です。
晴れた日に普通に歩く分にはまったく問題ありませんが、雨の日や濡れた床の上では気をつけたほうが良さそう。
厚底でしっかりした見た目に反して、ソールの素材感はクロックスとは少し違うようです。
普段使いには十分ですが、「雨の日のちょっとした買い物用」として履く場合は、滑りに注意してください。


コスパ:クロックスの約3分の1の価格
そしてやはり、最大の魅力は価格。
- クロックス(クラシッククロッグ):定価おおよそ 7,000円前後
- Amoji ワイルドトレイル:約 2,533円
見た目はクロックスとほぼ同じテイストで、価格は約3分の1。
「クロックスは欲しいけど、ちょっと高い…」と感じていた人や、サブとして気軽に履き潰せる1足がほしい人にはピッタリです。
こんな人におすすめ
- クロックスの履き心地は好きだけど、価格を抑えたい
- ベランダ・庭・近所のコンビニ用のサブサンダルがほしい
- 夫婦・家族で色違いお揃いを楽しみたい
- 派手色・定番色を含む豊富なカラーから選びたい
- 長く履いて「気兼ねなく履き潰せる1足」がほしい
逆に、こんな人はクロックスのままが安心
- 雨の日や濡れた床で頻繁に使う予定の人(滑りに注意)
- 長距離歩きで足裏のクッション性を最優先したい人
- 本家クロックスのブランド感にこだわりがある人
まとめ:価格・カラバリ・サイズ展開で選ぶならアジモ
長年クロックスを愛用してきた目線で正直に書くと、
履き心地の細かい部分ではクロックスに分があり、価格・カラー展開・気軽さではアジモに軍配が上がる、という結論でした。
「ちょっとそこまで」や「庭仕事用」「夏のサンダル」として、夫婦で色違いをサクッと揃えるなら、コスパは抜群。
3万件以上のレビューが付くロングセラーには、ちゃんと理由がありました。


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